作者：ケビン・J. クランシー
レビュー： 知的マーケティングの技法 (単行本)
主にリサーチについて書かれています。ただ、そのリサーチがどのようにマーケティングに生かされていくのか。なぜ、そこまでリサーチをする必要があるのかなど、詳細なリサーチの有用性とその方法（一部ぼかしてありますが、、）が書かれています。特にプライシング（担当者は頭をいためるところですが）は、この本のように決定できればすばらしい結果が生まれそうです。（そこは少しぼかしているので、各自研究する必要ありですが、、、）
いかに、普段実施しているリサーチ→マーケティングプランにヌケがあるかを思い知らされる一冊です。
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