作者:上野 俊哉レビュー: カルチュラル・スタディーズ入門 (ちくま新書) (新書) 著者が強調するのは、カルチュラル・スタディーが特定のディシプリンに縛られない、開放系の学問ー実践だということである。だが開かれたものであることと、無規範なことは違…
作者:島田 裕巳レビュー: 不安を生きる (ちくま新書) (新書) 不安とは何か? それを宗教学的知見や、該博な知識から考察する。時事問題も多く取り上げられており、三木谷氏のバックボーンやその父である経済学者、ゴジラ松井の父親とその信仰など本書で初…
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