作者:エマニュエル レヴィナスレビュー: 実存から実存者へ (ちくま学芸文庫) (文庫) レヴィナスが固有の思想を語り始めた最初の著作ということで、翻訳そのものが重要であるが、訳注については(少なくとも現在の時点から見れば)不満が残る(とは言え、極…
作者:都築 響一レビュー: 珍世界紀行 ヨーロッパ編―ROADSIDE EUROPE (ちくま文庫) (文庫) 「珍日本紀行」の方が、身近な分だけ面白さがあったような気もします。日本版の方は、秘宝館のような貧乏くさい味わいがあったり、意味不明な個人的な陳列があった…
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